スタジオアタオの初値3810円、公開価格26%上回る 東証マザーズ上場

 29日の東京株式市場では、この日に東証マザーズに新規株式公開(IPO)したスタジオアタオが3810円の初値を付けた。公募・売り出し(公開)価格の3030を26%上回った。ネット通販を通じて、独自にデザインしたバッグや財布など主力商品の販売が伸びるとの期待感から買いが優勢で、一時は4145円まで上昇した。

 その後は利益確定の売りも出て伸び悩み、終値は3570円だった。売買高は182万1300株と、公開した株式数の72万7100株(公募5万1000株、売り出し61万株、オーバーアロットメンとによる追加売り出し6万6100株)を大幅に上回った。上場初日だけで株式が2.5回転した計算だ。

 主幹事はSMBC日興証券が務めた。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

神戸経済ニュースについて

kobekeizai

Author:kobekeizai
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告

天気予報