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井戸兵庫知事、各国領事館の神戸回帰を「熱望」 ひょうご・神戸国際サミットで

20180710井戸兵庫知事

 兵庫県の井戸敏三知事は10日、神戸市内のホテルで開催した国際会議「2018年ひょうご・神戸国際サミット」であいさつし、「日本国籍の兵庫県民が減少するなかで、外国国籍の兵庫県民は年1000人程度ながら毎年増えている」と指摘。各国との関係の重要性が今後、一段と深まるとの見通しを強調した。同会議には久元喜造・神戸市長、家次恒・神戸商工会議所会頭に加え、各国の総領事、領事、領事代理ら20人超が出席した。

 井戸氏は続けて、12日に150周年の記念式典を開催する兵庫県が、神戸港の後ろだてとして設置されたと説明。関西領事団も結成150年を迎えることも改めて述べた。そのうえで、150年前の神戸開港当時は神戸にあった領事館が、現在はパナマと韓国を残してすべて大阪に移ったと指摘した。さらに「神戸に戻りたいとおっしゃっていただければ、いつでも場所を提供いたします」と領事館の神戸回帰を熱望してみせ、各国領事らの笑いを誘っていた。

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