神戸市、社会実験「連節バス」の車体デザイン募集 10月の土日祝に運行

20180709連節バス

 神戸市は9日、10月の土曜・日曜・祝日に市街地の回遊性を高める社会実験として運行する「連節バス」の車体デザインの募集を始めた。都心三宮とメリケンパークなど旧港湾地区の間を結ぶことを念頭に、「神戸らしいデザイン」を募る。最優秀賞は実際にバスのデザインに採用するほか、賞金30万円を用意した。(写真は神戸市内を試走する連節バス=神戸市の発表資料より)

 神戸市では都心市街地に次世代型路面電車(LRT)やバス高速輸送システム(BRT)の導入を検討中だ。社会実験を実施する際に、より多くの観光客の利用を促し、感想を得る必要もある。このため独自性が高く先進的なデザインを採用することで、SNSなどで話題になることをねらうとみられる。

 使用するバスは独メルセデス・ベンツ製の「CIRATO-G」で全長約18メートル。車体の左右と後面に、シートを貼り付けることでデザインする。デザインの応募には、まず神戸市の住宅都市局計画部公共交通課に、デザインの公募に参加することをメールで通知する。同課から必要なデータを受け取り、そのうえで8月17日までに所定の方法でデザインを提出する手順になっている。

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