神戸交通振興に文書警告 アルコール検知器での検査漏れなど

 国土交通省の神戸運輸監理部は28日、アルコール検知器による酒気帯び検査を実施しなかったことや点呼の記録不備などがあったとして、神戸市が全額出資するバス会社の神戸交通振興を道路運送法に基づく文書警告処分とした。神戸運輸監理部が同日、発表した。

 神戸交通振興のポートアイランド営業所で、運転手のアルコール検知器による検査結果が記載されていない点呼簿が見つかったのがきっかけという。同社が調べたところ、2016年4月1日から9月5日までに18回の検査漏れが明らかになった。この調査結果が運輸監理部の兵庫陸運部に報告されたのを受けて、監理部が監査を実施したとしている。

 28日夜時点で神戸市と神戸振興交通のホームページに、この件に関するコメントなどは見当たらない。
 
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