まぼろし「なるとオレンジ」でスイーツ そごう神戸店で兵庫県うまいものフェア

20180625なるとオレンジのショートケーキ

 兵庫県は25日、県政150周年を記念した「兵庫県うまいものフェア」をそごう神戸店と共同で7月11〜31日に開催すると発表した。世界で淡路島にしかない「なるとオレンジ」を使ったオリジナルスイーツを、県内外のスイーツ各社が競って開発(表)。安全な県内産食品をPRする「兵庫県認証食品」を中心とした県内食品とあわせて、会場のそごう神戸店地下1階で販売する。(写真はアンテノールのショートケーキ=兵庫県の発表資料より)

20180625なるとオレンジのスイーツ一覧

 なるとオレンジは約300年前に誕生したの淡路島固有の柑橘(かんきつ)。さわやかな酸味とほろ苦さ、果皮の強い香りが特徴という。作られている数も限られ、入手するのが難しいことから、兵庫県によると「まぼろしの柑橘」とも呼ばれているという。近年では復活を目指して栽培を増やす動きもあり、改めて知名度向上とブランド化をねらう。

 なるとオレンジ自体も販売する。さらに7月14日には、生産者と共同でなるとオレンジの高付加価値化をめざす吉備国際大学農学部(南あわじ市)の学生が考案した、ジェラートの試食会も開く。このほか期間中には、淡路島のタマネギや、神戸ビーフ・但馬牛を使った弁当や総菜、日本酒や神戸ワインなども販売する予定だ。

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