兵機海運株が急反落 北朝鮮関連に手じまい売り

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 18日の東京株式市場では兵機海運(9362)が急反落した。終値は前日比305円(11.84%)安の2270円とこの日の安値引け。東証2部の値下がり率ランキングで3位になった。日経平均株価の下げ幅が取引時間中に一時200円を超すなど、相場全体が下落する中で北朝鮮関連との見方から急上昇していた同社株の手じまい売りが急がれたもよう。

 前週末には「今秋にも日朝首脳会談を開催する方向で調整に入った」との報道が相次いだのをきっかけに、2017年10月1日付で実施した株式併合後の高値を付けていた。ただ短期の値幅取りを狙った国内個人の資金なども多く流入していたとみられ、逃げ足も速かったようだ。

 北朝鮮関連とみられた銘柄では、伏木運(9361、東証2部)、リンコー(9355、同)もそろって大幅に下落した。


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