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関西エア社長、3空港懇談会「責任ある発言したい」 開催時期「分からない」

20180607関西エア記者会見

 関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港、神戸空港の3空港を運営する関西エアポートの山谷佳之社長は7日午後に記者会見し、3空港の役割分担などを自治体や財界が話し合う関西3空港懇談会について「(意見を言う)場を与えていただけるなら、私たちは責任を持った発言をしていかないといけない」と述べ、3空港懇談会への出席に意欲を強調した。3空港懇談会の早期開催を望む声もあるが、「開催時期については分からない」と述べた。

 そのうえで、就航便は国内線のみで1日30往復以内といった神戸空港の運用制限について、山谷氏は「緩和されていくということであれば、私たちにとりましても新たな中期計画等々を見直さないといけないような必要があるかもしれません」と説明。このため航空会社や地域住民・財界らの意見を聞きながら、慎重に関西エアポートとしての姿勢を決める方針を改めて説明した。

 関西エアポートは関空、伊丹両空港の運営を2016年4月から、神戸空港の運営は子会社を通じて18年4月から開始した。2019年3月期は3空港合計で5000万人の利用者数を目指す。(写真は記者の質問に答える関西エアポートの山谷佳之社長=右=とエマニュエル・ムノント副社長)

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