久元神戸市長、アバディーン市と海洋産業の人材育成などで意思確認書

 神戸市の久元喜造市長は7日付のブログで、出張先である英アバディーン市のクロケット市長と海洋産業分野のビジネス交流や人材育成に関する意思確認書を交わしたと明らかにした。神戸市は2016年から海洋産業の育成に向けて同市などとの連携を開始。昨年2月にはアダム前市長が神戸を訪問し、神戸市で海洋産業に関するセミナーを開催した。久元氏が今回、アバディーン市を訪れたことで相互訪問が実現した形だ。

 神戸市は久元氏のほか、神戸市議会の川原田弘子副議長に加え、神戸大、川崎重工業など海洋産業の関係者ら18人で訪問団を編成してアバディーン市を訪問。久元氏が意思確認書を交わした6日は、海洋産業などに関連する人材育成を手がける同市のロバート・ゴードン大学で海洋産業セミナーも開催した。セミナーでは久元氏が海洋産業の可能性について説明した後、神戸大や参加企業の代表者がプレゼンテーションを臨んだという。

 久元氏がアバディーンを訪れたのは初めてといい、「神戸にはない知見、テクノロジーと戦略、人材の厚みがあることが良く分かりました」と感想も記している。

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