アジュバンが連日のストップ高 理研が毛髪再生の非臨床試験で連想

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 東京株式市場ではアジュバン(4929)が6日まで2日連続で、制限値幅の上限(ストップ高)まで買い進まれた。6日の取引時間中は買い気配のまま値を付けず、大引けに前日比300円(26.29%)高の1441円で売買が成立した。4日に理化学研究所が、毛髪のもとになる器官「毛包」の再生で非臨床試験に入ると発表したのをきっかけに、毛髪再生の関連銘柄との見方が浮上した。

 アジュバンはヘアケア製品の開発で理研と共同研究した経緯があり、連想買いを集める展開になりやすかったもよう。4日の理研の発表内容には関係していないが、理研では生命機能科学研究センターの神戸地区(旧多細胞システム形成研究センター、神戸市中央区)が中心になった。同じ神戸市に本拠地を置く会社の株式として、連想が働きやすかった面があったもようだ。

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