湾岸道路西伸部などの早期完成求める会を開催 関経連や大阪・兵庫知事ら

 大阪・神戸の財界と自治体で構成する関西高速道路ネットワーク推進協議会は22日、阪神高速湾岸線の住吉浜ランプから神戸市長田区を結ぶ「大阪湾岸道路西伸部」などの早期完成を求める「要望会」を衆議院第一議員会館(東京都千代田区)の会議室で開催した。末松信介国土交通副大臣(参院兵庫選挙区)や藤井比早之同政務官(衆院兵庫4区)など兵庫県選出の国会議員などが参加した。

 要望会には推進協議会の構成メンバーとして関西経済連合会の森詳介会長(関西電力相談役)のほか井戸敏三兵庫県知事や吉村洋文大阪市長、久元喜造神戸市長らも出席した。要望会の終了後、森氏や井戸氏らは自民党の二階俊博幹事長、菅義偉官房長官、杉久武財務政務官を訪ね、それぞれ要望書を手渡した。同協議会はかねて、首都圏や中部圏に比べて近畿圏の道路網は整備が遅れていることなどを指摘していた。

 同協議会が早期完成を求めるのは大阪湾岸道路西伸部に加え、建設中の阪神高速道路淀川左岸線から第二京阪道路などの門真ジャンクション付近を結ぶ「淀川左岸線延伸部」の2カ所。このうち湾岸道路西伸部については、2016年度の国の予算で事業化が決まった。ただ着工や完成の予定などは現時点で決まっていない。

 一連の動きについて久元喜造神戸市長がフェースブックページを更新して明らかにした。

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