三宮再開発 バスターミナル第1期の再開発会社を設立 事業協力者を選定へ

20171128バスターミナル構成

 神戸市は23日、中央区雲井通で予定しているバスターミナル建設について、第1期に相当する雲井通5丁目の再開発会社の設立登記を完了したと発表した。地権者全員が出資し、神戸市と神戸すまいまちづくり公社で議決権の3分の2弱をにぎった。今後は、再開発の事業協力者を公募する手続きに入り、8月末までに選定する予定だ。

 名称は「雲井通5丁目再開発株式会社」で、16日付で設立。資本金は500万円で、神戸市が51%、神戸すまいまちづくり公社が15%、兵庫県が3%、その他地権者が31%を出資した。15日に関係者が出席して設立総会を開催していた。代表取締役には神戸すまいまちづくり後者の鳥居聡代表理事が就く予定だ。

 神戸市は3月30日にバスターミナルの基本計画を決定。高層化して、上層部には商業施設や大ホールなどを盛り込むことを決めている(図=神戸市の発表資料より)。事業協力者を選定した後、9月以降に地権者の意向調査、建物の調査などを進め、新たなバスターミナルの具体的な設計作業に入っていく見通しだ。

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