アバンライフの今期、純利益10%減に 固定資産の売却益など減少

20180515アーバンライフ決算グラフ

 アーバンライフは15日、2019年3月期の連結純利益が前期比10%減の4億5000万円になる見通しを発表した。増収を予想するが、前期に6000万円の特別利益を計上した固定資産の売却を、今期は予定していない。オフィスビルの省エネ工事に対する国の補助金も減少する。無配は継続。

 売上高は30%増の41億円、営業利益は15%増の5億4000万円になる見込みだ。買い取り再販事業で不動産販売が伸びる見通し。神戸市内で営業店舗を新設したのに加え、新規採用による増員で前期までに営業力を強化したことなども寄与するとみられる。

 同時に発表した18年3月期の連結決算は、純利益が前の期比50%増の4億9900万円になった。前の期に大型物件の売却があった反動で減収になったが、補助金などが利益を押し上げた。売上高は4%減の31億円、営業利益は微減の4億7000万円だった。

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