神戸暮らしPR、東京でも多様な手段で ファーマーズマーケットに出店

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 神戸市は19日、東京・青山の国連大学本部前の広場で開催したファーマーズ・マーケットに出店し、神戸への移住をPRした。神戸のファーマーズ・マーケットにも出店している店舗と対面する形で共同出店し、神戸での食材の豊富さも同時に訴えた。神戸市の移住促進を担当するチームに加え、チーズケーキ通信販売の「ARUKUTORI」(神戸市兵庫区)と、有機野菜を作る「ナチュラリズムファーム」(同西区)などが参加。午前中はあいにくの雨模様だったが、午後に入って雨も上がるとイベントに訪れた多くの人でにぎわった。(写真は神戸市の様子を写真などで案内する展示)

 これまで地方への移住を希望する人向けのイベントなどにも参加してきたが、神戸市には東京と同じ都市のイメージもあり埋没しがちだった。だが、毎週多くの人を集めるイベントでお洒落に「神戸暮らし」を訴えることで、まずは東京での認知度を高める。展示では訪れた人に写真などを使って神戸の快適さを訴えたほか、職場と住居と自然がそれぞれ近い位置にあることなどを説明するパンフレットを配布した。

 神戸市は「今後も東京でのPR活動を増やしていきたい」(企画調整局政策企画部)という。今月7〜16日には三井住友銀行東館(東京・丸の内)で神戸への観光誘致などを目的に「べっぴんスタイル」と題した展示会も開催。久元喜造市長は10月25日の記者会見で「神戸の魅力について、東京での発信が十分でないと考えていた」などと発言していた。

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