ファミリア、中国語と英語で初のマタニティセミナー 東京・銀座本店で

 子ども用品のファミリア(神戸市中央区)は東京都中央区の銀座本店で外国語のマタニティ(出産準備)セミナーを開く。同社が外国語で同セミナーを開くのは初めて。出産を控える妊娠35週までの女性と家族を対象に、肌着やベビーウエアの着せ方、風呂の入れ方などを伝える。講師の日本語を中国語と英語に通訳する。

 中国語は12月15日、英語は12月19日で、いずれも午後3時から2時間を予定する。参加費は無料だが事前に申し込みが必要。初産を予定する女性が対象で、セミナー1回あたり4組8人を定員とした。講師は通常のマタニティセミナーも担当する同社の「レイエットアドバイザー」が務める予定。

 妊婦を対象にした子育てなどのセミナーを外国語で開催するのは全国的にも珍しく、同じ言語を使う母親同士が知り合う機会にもなりそうだ。近代的な子育て法の普及を通じて事業を拡大した同社の歴史もあり、国内の外国人や海外向けの市場開拓につながるきっかけになる可能性もある。

(お断り)ファミリアが外国語でマタニティセミナーを開くのは今回が初めてであることが明らかになりましたので、内容を追加しました。(2016年11月24日)

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