11日の決算発表(2)六甲バタ、カルナバイオとも今期予想を据え置き

20180513決算発表一覧2 

 六甲バターが11日に発表した2018年1〜3月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比35%減の6億5200万円だった。原料チーズの国際価格が上昇していることや、積極的な設備投資などが利益を圧迫しているもよう。ただ同社は1〜3月期の業績を「概(おおむ)ね計画通り」としており、18年12月期の業績予想は据え置いた。

 カルナバイオの18年1〜3月期は連結最終損益が1億9400万円の赤字(前年同期は1億1800万円の赤字)だった。創薬支援事業ではキナーゼタンパク質の販売が好調で、増収だった。一方で創薬事業では研究開発費が膨らみ、支出が超過する構図。18年12月期の業績予想は据え置いた。

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