トーホー、4月の売上高5.7%増 業務用食品卸売りが好調

 トーホーが10日発表した4月の売上高動向は、前年同月比5.7%増だった。2カ月連続で前年同月を上回った。主力の業務用食品卸売事業が3.2%増と好調だった。既存事業が堅調に推移したうえ、前期の11月にグループに入ったシマヤトレーディング(シンガポール、マレーシア)も寄与した。

 フードソリューション事業は前年同月比3.1倍と大幅増。2月にグループに入ったエフ・エム・アイや、新業態「トーホー せんどば船橋店」などの寄与が大きかったという。

 キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)事業は3.5%減と、11カ月連続で前年同月を下回った。前期にかけて不採算の5店舗を閉鎖した食品スーパー事業は前年比4.3%減だった。

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