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ビオフェルの今期税引き益4%増に 社長に和気副会長が就任

20180510ビオフェル決算グラフ

 ビオフェルミン製薬は10日、2019年3月期の単独税引き利益が前期比4%増の23億円になりそうだと発表した。健康志向の高まりを背景に、乳酸菌入りの製剤「新ビオフェルミンS」の販売が伸び、収益をけん引する見通し。年間配当金は前期据え置きの60円(うち中間30円)を予定する。

 売上高は1%増の110億円、営業利益は2%増の32億円を見込む。

 18年3月期の単独決算は、税引き利益が前期比16%増の22億円だった。新ビオフェルミンSが好調だったのが寄与した。売上高は2%増の108億円、営業利益は18%増の31億円だった。

 同時に、和気秀行副会長(75)が6月27日付で社長に就く人事を発表した。和気氏は同社に入社した08年から14年まで代表権を持つ専務、副社長を歴任。その後はいったん代表権のない取締役になったが、17年に副会長として再び代表権を持った。藤本孝明社長(65)は退任する。

 和気秀行氏(わき・ひでゆき) 1962年大正製薬入社、96年同社取締役、2001年同社常務。08年にビオフェルミン製薬専務、17年副会長(現職)。

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