カルナバイオ、国立がん研究センターと共同研究 抗がん剤の開発めざす

20180507神戸バイオメディカル創造センター

 カルナバイオサイエンスは7日、国立がん研究センターと新たな抗がん剤の開発に向けて共同研究する契約を結んだと発表した。カルナバイオが強みを持つ低分子の薬剤を製造する技術を生かし、飲み薬の抗がん剤開発を両者でめざす。どういったがんを対象にするかなど、詳しい内容は明らかにしていない。(写真はカルナバイオが入居する神戸市中央区のビル)

 カルナバイオと国立がん研究センターは2008年から「WNTシグナルを標的としたキナーゼ阻害薬」の共同研究に取り組む。今回、共同研究の分野が増えた形だ。共同研究に伴う報酬などは発生せず、カルナバイオの2018年12月期の収益への影響は「軽微」(IR担当者)としている。

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