トーホー、ハウス栽培の農地を80%拡張 アスパラの出荷本格化へ

20180501トーホーファームのハウス

 トーホーは1日、農作物の生産を手がける子会社「トーホーファーム」がハウス栽培の農地面積を約80%拡張し、生産体制を強化したと発表した。新たな農地にはハウス9棟を建設(写真=トーホーの発表資料より)。主にアスパラガスを栽培し、5月から出荷を本格化する。

 トーホーファームは2009年の設立以来、神戸市西区の農地でハウス栽培と露地栽培を手がけてきた。さらに今回、広さ17.7アールの農地を西脇市に確保。すべてハウス栽培に活用する。これで同社が保有する農地は合計638アールになり、このうち40.7アールをハウス栽培に充てることになる。

 生産した野菜は従来同様、兵庫県南部に34店舗を展開する食品スーパー「トーホーストア」に卸す。トーホーファームは生産体制の強化で、より安定的に野菜を供給できるようになる。同社は2018年1月期に17品目、138トンの野菜を生産した。

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