スマホかざして外国語の観光情報 神戸観光局、オリックスと連携協定

20180424神戸観光局スマホパネル

 神戸観光局(旧神戸国際観光コンベンション協会)はオリックスと連携協定を結び、スマートフォン(スマホ)をかざすだけで外国語の観光情報が入手できるサービスを展開する。旅行中の訪日外国人観光局による利用が多いJR三ノ宮駅前の神戸市総合インフォーメーションセンターや、神戸市内の主要なホテル・旅館にパネル(イメージ写真=神戸観光局の発表資料より)を設置。訪日客が自国の言語で神戸の観光情報を取り出せるようにする。

 スマホの双方向近距離通信(NFC)やQRコード機能を活用する。オリックスはこれまで、福岡市や佐賀県嬉野市、大分県由布市、和歌山県で実証実験を実施。全国展開できると判断した。神戸市以外にも自治体や観光を担う外郭団体などと連携し、国内でサービスできる地域を拡大する計画だ。

 神戸市内でも、第1弾としてホテルなどに配置したパネルの利用状況を見極めながら、パネルの設置場所を増やす。旅行中の訪日客に情報提供することで旅行中のストレスを回避し、さらに観光消費の活性化などもねらう。

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