「六甲山ビジターセンター」が5月13日オープン ハイカーら交流の場に

20180423六甲山三角点

 兵庫県は23日、県立六甲山自然保護センターを改装した「六甲山ビジターセンター」を5月13日に開館すると発表した。1975年に自然保護センターが開館して以来、六甲山の成り立ちや動植物を学べる場として使われたが、登山者やハイカーが交流する場としての機能強化をねらってリニューアル。六甲山のにぎわいを作り出す新たな拠点と位置付ける考えだ。

 従来は12月〜3月の冬季に閉館していたが、通年で利用できるようにする。団体などの交流スペースを1割強広くしたうえ、屋外のベンチなど休憩施設を増やした。さらにハイキングの経路案内板などを新設。展望デッキも広げて使いやすくした。トイレの洋式化や案内板の多言語化で訪日外国人観光客でも使いやすくなるよう工夫した。

 オープンする5月13日には、午前10時半から同センターの芝生広場で記念式典を開催。午前11時10分から兵庫県立人と自然の博物館の中瀬勲館長が「六甲山の温故知新」をテーマに講演する。場所は六甲山上バスや六甲摩耶スカイシャトルバスの「記念碑台」バス停すぐ。この日に、六甲山最高峰(写真)をめざす記念ハイキングも開催する計画だ。

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