兵庫県、職員に「規律の保持」求め一斉メール 不祥事防止などねらう

 兵庫県は23日、全職員に対して「規律の保持」を求める内容の文章を電子メールで一斉に配布したと発表した。昨年度、通勤手当などの不正受給が発生したほか、盗撮、傷害事件などの不祥事が相次いだのを受けて、職員の意識を高めるのがねらい。加えてワークライフバランス(仕事と家庭の調和)や、セクハラ・パワハラの防止、健康管理などを職員全員に促すとしている。今週中にも各職場で改めて研修を実施する。

 文章は荒木一聡副知事の名義で配布。不祥事について直接的に例示しなかったが、「一人の職員の非行が県政全体の信用・信頼を損ねる」と指摘。「県職員としての立場を十分に認識し、自己の行動を厳しく律することが必要」とした。

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