阪神内燃機の前期、純利益2%減に上方修正 創立100周年で記念配15円

20180417阪神内燃機業績修正グラフ

 阪神内燃機工業は16日、2018年3月期の連結純利益が前の期比2%減の5億4000万円になったようだと発表した。従来予想の5億円から上方修正し、減益幅が縮小した。部分品販売が増加したほか、コスト削減が寄与して収益が上振れた。

 売上高は9%増の136億円、営業利益は7%増の7億5000万円になったもよう。従来予想は135億円、7億1000万円だった。

 同時に前期末の配当金は50円にすると発表した。従来予定の35円に、創立100周年の記念配当15円を上積みする。3月31日時点の株主に対して配当するため、既に権利は確定している。同社株は17年10月1日付で5株を1株に併合しており、現在の株式に換算すると17年3月期の配当金は35円だった。

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