ファミリア、神戸元町本店を移転 旧居留地に9月開店

 ベビー・子供用品のファミリア(神戸市中央区)は12日、神戸元町本店を移転して9月に「神戸本店」を開店すると発表した。移転先は旧居留地の「デビスビル」(写真)1・2階で、店舗の延べ床面積は646坪(約2100平方メートル)になる。広いスペースを活用し、一般の物販だけでなく出産前の母親から未就学児を中心に、体験型の学習プログラムなどを提供する。

20180412旧居留地デビスビル

 新店舗では生後3カ月〜3歳児を対象とした「familiar KIDS LABO(ファミリアキッズラボ)」を開講。専門講師やスタッフが子供の成長に合わせて個別に対応し、音楽やアートを通じて表現力や感性を育てると同時に、英語も身につけられるクラスを展開する。同社が「キッズラボ」を設けるのは横浜元町店(横浜市中区)、名古屋ラシック店(名古屋市中区)に続いて3店舗目で、近畿では初めて。

 デザイナーや型紙を作るパタンナーによる、製品の企画や製作の作業を自由に見学できるようにする。そのうえで来店客が大人も子供も、自由にものづくりを楽しめるアトリエを開設。さらに子供に安心して食事させられるレストランや、妊婦や赤ちゃん向けに素材にこだわった「おかゆ」を提供するカフェも併設する計画だ。

 「キッズラボ」の学習プログラムは6月から現本店で開始。5月に開催する体験会は、専用サイトなどで4月12日から予約の受け付けを始めた。

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