スタジオアタオ株が急落、年初来安値 今期の増益率鈍化を嫌気

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 12日の東京株式市場ではスタジオアタオ(3550)が急落。終値は前日比361円(15.17%)安の2019円だった。一時は2000円まで下落と3月26日に付けた2121円を下回り、年初来安値を更新した。前日に2018年2月期の連結決算を発表。同時に示した今期予想は営業利益の伸び率が9%と、前期の20%から鈍化するのを嫌気した売りが出たとの指摘があった。

 かばんや財布などを企画・販売する。無配継続も買いを手控えさせた可能性がある。年初来安値の更新で、値動きの悪さを嫌気した見切り売りも出たもよう。もっとも同社株は1月10日に付けた年初来高値(3270円)の値下がり率が4割に近づいており、値ごろ感も強まっている。今後は2000円の節目を維持できるかが焦点になりそうだ。

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スタジオアタオの今期、純利益16%増に 増収効果も無配は継続へ (2018/04/11)

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