トーホー、3月の売上高3.1%増 業務用現金卸売りが9カ月連続で前年比減

 トーホーが9日発表した2月の売上高動向は、前年同月比3.1%増だった。2カ月ぶりに前年同月に比べて増加した。主力の業務用食品卸売事業が0.9%増と3カ月連続で伸びた。さらに従来は「その他事業」だった「フードソリューション事業」が2.5倍と大幅に伸びた。2月に買収したエフ・エム・アイや新業態「トーホー せんどば船橋店」などが寄与したという。

 キャッシュアンドキャリー(業務用食品現金卸売り、C&C)事業が10カ月連続で前年同月を下回った。引き続きトーホー・C&C静岡の競争激化などが逆風だった。既存店ベースでは2.3%減だった。3月23日にはA−プライス長崎万屋町店を改装オープンした。

 前期にかけて不採算店を閉鎖して5店舗減になった影響で、食品スーパー事業は前年比4.2%減。ただ既存店ベースでは0.4%減とおおむね前年同月並みを維持した。青果部門での販促などが下支えした。

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