神戸高速鉄道50周年、記念切符の販売会にぎわう 社長「関係各位に感謝」

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 阪急の神戸三宮、阪神の元町、山陽の西代、神戸電鉄の湊川の4駅を結ぶ「神戸高速鉄道」(神戸市中央区)が7日に開通から50周年を迎えた。神戸市中央区の地下街「メトロこうべ」では、神戸高速鉄道と同社線に乗り入れる鉄道4社が製作した記念乗車券の販売会を開催(写真上)。5社の乗車券をそろって販売する数少ない機会とあって、多くの鉄道ファンや沿線住民でにぎわった。

 販売会では神戸高速線が1日乗り放題になる磁気カードの記念乗車券と、開通当時の記念乗車券の複製をセットにして販売。開通当時の記念乗車券は、5社それぞれデザインが異なる。販売が始まった午前10時ごろには既に100メートルほどの行列ができており、その後もしばらく行列が伸びた(写真下)。「ここまでの人出は予想していなかった」(広報担当者)という人気ぶりだった。

20180407神戸高速50周年販売会2

 神戸高速鉄道は全線が、相対的に地震に強いとされる地下路線。それでも1995年1月の阪神淡路大震災では大きな被害を受けた。神戸高速鉄道の佐々木浩社長(阪神電気鉄道常務)は7日付で、震災にも触れて「様々な出来事があった中、開通50周年を迎えるまで、当社を支えていただきましたお客さまをはじめ関係各位に、感謝を申し上げます」とコメントを発表した。

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神戸高速鉄道が開通50周年、乗り入れ各社は記念乗車券など発売 (2018/02/28)

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