神明、サバ料理「SABAR」を多店舗展開へ 運営子会社を設立

 コメ卸国内最大手の神明は2日、鯖や(大阪府豊中市)が展開するサバ料理専門店「SABAR」をフランチャイズ加盟店として多店舗展開する方針を発表した。SABARの店舗運営を目的とする子会社「SABAR PLUS」を2日付で設立。資本金6000万円のうち97%を神明が出資し、残り3%を鯖やが出資した。新会社の本社は神明の本社内に置く。

 神明は鯖やと2016年5月に業務提携し、鯖やがSABARで料理に使うコメを供給している。16年12月には鯖やに出資。同時に神明が運営する初の飲食店として、鯖やからライセンスを受けて「SABAR+」を東京都台東区上野に開店した。現在は大阪市都島区の店舗と2店舗を神明が運営する。同事業を拡大することで、和食文化の振興を通じてコメの消費拡大などにつなげたい考えだ。

 具体的な今後の出店計画などは、現時点で明らかにしていない。

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