神戸市議会、18年度予算案を可決 国に「白タク容認自粛」求めるなど要望書も

 神戸市議会は28日午前に開いた本会議で、神戸市の2018年度一般会計予算案を原案通り可決した。特別会計や公営企業会計の予算案など予算関連議案なども同時に一括採決し、合計59議案を可決した。採決前には予算特別委員会で委員長を務めた守屋隆司氏(自民)が、審議の経緯を報告。三宮再開発は住民の意見を重視することなど神戸市への要望を述べた。

 神戸市議会は同日、国に対する意見書2件も可決。「白タク行為の容認を旨とした規制改革の自粛を求める意見書」「地方議会議員を優遇する地方議会議員年金制度の復活に断固反対する意見書」を衆参両院議長や安倍晋三首相らに宛てて提出する。

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