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カルナバイオ、大日本住友と共同で新薬開発めざす 精神神経疾患の治療薬

 カルナバイオサイエンスと大日本住友製薬は27日、精神神経疾患の治療薬を共同で開発すると発表した。カルナバイオが強みを持つ「キナーゼ阻害剤」のノウハウを活用し、新薬開発を目指す。カルナバイオは大日本住友から契約金や契約が進んだ際の一時金など最大で8000万円を受け取る。一方で、大日本住友は共同研究で開発した医薬品候補を、がんを除く全疾患に対して独占的に臨床試験(治験)したり、販売したりする権利を持つ。

 大日本住友が共同研究で開発した医薬品候補について、臨床開発や販売することを決めた場合、販売目標の達成度などに応じてカルナバイオに最大106億円を支払うことも同時に決めた。さらに大日本住友が、販売額に応じたロイヤルティをカルナバイオに支払う必要がある。

 両社は共同研究の契約を27日に結んだ。カルナバイオの2018年12月期業績への影響は「精査中」としている。

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