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井戸兵庫知事、関西3空港懇談会「2018年度早々に立ち上がってほしい」

20180326井戸知事定例会見

 兵庫県の井戸敏三知事(写真=兵庫県の記者会見動画配信より)は26日の定例記者会見で、4月1日に神戸空港が民営化することに関連し「早く(関西)3空港懇談会を開催できるように関係者と相談をしながら進めていきたい」と述べ、神戸空港の運用制限が早期に緩和されることへの期待感を示した。3空港懇の開催時期を問われると、「(平成)30年度(2018年度)前半には」といったん答えたうえで「30年度早々にも立ち上がったほしい」と早期の開催に改めて意欲を見せた。

 神戸空港は関西国際空港の経営を圧迫しないことを主な目的に、定期便は国内線のみ就航、1日30往復以内、運用時間は午前7時から午後10時まで、といった運用制限がある。ただ、関西国際空港と大阪国際(伊丹)空港を運営する関西エアポート(大阪府泉佐野市)の子会社である関西エアポート神戸(神戸市中央区)に運営権を売却し、4月1日付で神戸空港は民営化。「運営の面で3空港の一元運用管理が実現する体制ができるので、競合するのではなく3空港(全体)での理想的な運用につながる」(井戸氏)との見方を背景に、神戸空港の運用制限が緩和されることへの期待感が高まりやすい。

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