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ノーリツ、小野市のため池でメガソーラー稼働 375世帯分の電力を発電

20180322ノーリツ小野市亥ノ子池メガソーラー

 ノーリツは22日、小野市の浄谷町自治会が所有するため池「亥ノ子池」で大規模な太陽光発電施設(メガソーラー、写真=ノーリツの発表資料より)を稼働したと発表した。14日から発電を開始し、20日に施設の完成を記念した式典を開催した。太陽光パネルを水面に浮かべる形式の発電施設で、一般家庭で約375世帯分に相当する約135万キロワット時の電力を1年間で発電できる。

 太陽光発電モジュール(複合部品)4600枚を池に浮かべて発電する。約2億5000万円を投入して建設した。年間で約650トンの二酸化炭素(CO2)を削減する効果を見込む。発電した電力は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、すべて関西電力に販売する。

 兵庫県には農業用のため池が、都道府県で最も多い約3万8000カ所ある。近隣にもメガソーラーを建設できる場所は少なくないようだ。ノーリツは太陽光発電施設の運営などを通じて、環境への寄与と、ため池の保守や保全などにも寄与したいとしている。

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