トリドール「丸亀製麺」が1000店舗に到達 2000年に1号店

 トリドールは16日、主力の讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」の店舗が国内外で合計1000店舗に到達したと発表した。丸亀製麺イオンモール座間店(神奈川県座間市)を同日オープン。丸亀製麺ブランドで展開する店舗は、2000年11月に1号店を開店してから17年4カ月でちょうど1000店になった。(グラフは店舗数の推移=トリドールの発表資料より)

20180316トリドール店舗数の推移

 店内で製麺して茹で上げることから、できたての味を安価で提供できる点などが消費者に受け入れられた。国内の全792店舗には製麺機を設置している。同社の粟田貴也社長が香川県丸亀市の製麺所で、できたてのうどんを食べたのが、丸亀製麺を展開するきっかけになったという。

 2011年には米ハワイ州のワイキキに初の海外店舗を出店。当初から売上高が最も大きな店舗になったほか台湾や東南アジアでも支持を受けた。最近の和食ブームも追い風になり、日本以外の12の国・地域に200店舗超と、このところ海外展開も加速している。

 トリドールは2018年3月期の連結売上収益(国際会計基準)を前期比10%増の1122億円と見込む。これを26年3月期までに5000億円まで引き上げる計画だ。

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