トーホーの前期、純利益63%減の見込みに下方修正 M&Aなどの経費増

20180302トーホー業績修正グラフ

 トーホーは2日、2018年1月期の連結純利益が前の期に比べ63%減の4億5000万円だったようだと発表した。従来予想である9%減の11億円から下方修正し、減益幅が拡大する見通しだ。減収に加え、持分法適用会社ののれん代を減損処理することで、持分法による投資損失の計上が響く。

 売上高は1%減の2070億円、営業利益は37%減の18億円を見込む。従来予想は2085億円、24億円だった。原価率の悪化で売上総利益が当初の想定を下回ったうえ、M&A(合併・買収)や情報システム投資にかかる費用もかさんだ。

 同社は12日に18年1月期決算を発表する予定だ。

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