ロック・フィールドの5〜1月期、純利益5%減 増収も野菜価格が高止まり

20180302ロックフィールド 決算グラフ

 ロック・フィールドが2日発表した2018年5月〜18年1月期の連結決算は、純利益が前年同期比5%減の15億円だった。増収だったが10月の長雨と台風に加え、その後の全国的な寒さや降雪によって野菜の生育が悪く、価格が高止まりしたのが利益を圧迫した。営業利益は2%減の23億円だった。

 売上高は2%増の391億円だった。クリスマスや年末年始などの行事に合わせた高付加価値品が販売を押し上げた。従来の店頭販売に加え、ウェブや電話での事前予約による注文が大きく伸びた。既存店売上高が7億6000万円伸びたほか、新規出店した店舗も寄与した。

 18年4月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は8%増の22億円を見込む。期末23円配の予定も維持した。

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