三菱電機、制御盤・配電盤の子会社2社を統合 4月1日、プリント基盤も移管

 三菱電機は4月1日付で、制御盤と配電盤を製造するの子会社メルコ・コントロール・プロダクツ(姫路市)と、メルココントロールパネルアンドコンポーネント(神戸市西区)を統合すると発表した。新会社には、三菱電機からプリント電子基板の製造も移管する。再生可能エネルギーの導入や電源分散化の進展で、市場構造が変化したのに対応する。

 新会社は名称を「三菱電機コントロールパネル」とし、本社は神戸市兵庫区にある三菱電機神戸製作所の敷地内に置く。プリント基板や制御ユニットから制御盤・配電盤、さらにシステムの製造と一貫して生産できる体制を構築。生産性を高めてコスト競争力を強化すると同時に、素早く需要に対応する。2019年3月期の売上高は120億円を見込む。

 三菱電機コントロールパネルの資本金は3億9000万円を予定。三菱電機が全額を出資する。従業員数は約500人になる見通しだ。

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