神戸天然物化学が東証マザーズに新規上場へ 27日に仮条件決定

 神戸天然物化学(神戸市西区)が3月15日に、東京証券取引所の新興企業向け株式市場「マザーズ」に新規上場する。医薬品や化学品など有機化合物の受託研究や、受託製造などを手掛ける。138万株の公募増資、88万8000株の売り出しを実施する。さらに最大34万200株のオーバーアロットメントによる追加売り出しを予定する。

 27日に仮条件を提示し、ブックビルディング(需要予測)は28日〜3月6日に実施。3月7日に公募・売り出し(公開)価格を決める予定だ。有価証券届出書の提出時では1株あたり2340円を想定した。主幹事はSMBC日興証券が務める。

 現時点では最大で36億7700万円の資金調達を見込む。調達した資金は、出雲第1工場(島根県出雲市)、同第2工場(同)での設備増強に使う。神戸市内で機能材料を製造するための新工場建設にも充てる計画だ。

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