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石光商事の4〜12月期、純利益2.3倍 キムラタンは株主優待を変更

20180212決算一覧

 石光商事が9日に発表した2017年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.3倍の3億8100万円だった。前年同期に2億3400万円を計上した退職給付制度改定損がなくなったのが寄与した。重点販売する商品の選別などで採算も改善した。売上高は2%増の299億円、営業利益は14%増の5億200万円だった。18年3月期の連結業績予想は据え置いた。

 キムラタンが同日発表した17年4〜12月期の連結決算は、最終損益が2億7700万円の赤字(前年同期は2億3000万円の赤字)だった。各店舗の売上高増に伴う家賃の上昇に加え、販売体制強化に伴う人件費の増加などで販管費が膨らんだ。同時に株主優待制度を改定すると発表。200株以上1000株未満の同社株を保有する株主に、直営店で2000円の金券として使用できる優待券を1枚配布するなどとした。昨年10月1日付で、単元株数などを変更したことに伴う措置。

 シャルレも同日、2017年4〜12月期の連結決算を発表。純利益は前年同期比25%減の2億6700万円だった。衣料品と化粧品の販売が前年同期を下回った。配送料金の値上げも響いた。健康食品は伸びたが、補えなかった。売上高は2%減の140億円、営業利益は18%減の6億1600万円だった。18年3月期の連結業績予想は、純利益が前期比71%減の8000万円になる見通しを据え置いた。

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