沢の鶴、新たな酒米で作った「X01」発売 東京のスペイン料理店でパーティー

20180208沢の鶴X01 

 沢の鶴(神戸市灘区)は8日、農機大手のヤンマーと共同で開発した新しい酒米を原料に作った日本酒「沢の鶴X01(エックスゼロワン)」(写真=沢の鶴の発表資料より)の予約受け付けを開始したと発表した。原料としての酒米にこだわる沢の鶴と、持続可能な農業をめざすヤンマーが互いのノウハウを持ち寄り、良質の酒米でありながら倒れにくく育てやすい稲を模索。新たな品種で作った第一弾という。

 アルコール度数は15.5度。純米大吟醸らしい華やかな香りを持つ。注いだ瞬間から熟した果実を思わせる香りが広がり、甘みとふくらみのある上品な味わい。15度前後に冷やして飲むよう薦めている。ヤンマーがデザインしたパッケージは、従来の日本酒のイメージをくつがえす。沢の鶴の通販サイトで予約を受け付け、22日から順次発送。沢の鶴資料館(神戸市灘区)の売店でも23日から販売する。180ミリリットル入りで、メーカー希望小売価格は1500円(税別)。

 発売を記念して、23日に東京・西麻布のスペイン料理店「ENEKO TOKYO」の1階バーでパーティーを開く。午後6時からと午後8時からの2回開催し、それぞれ定員は40人。日本酒情報サイト「SAKE美人」と堀江貴文氏が手掛けるグルメ情報サイト「TERIYAKI」が企画した。「沢の鶴X01」と、特製のピンチョス(スペインの軽食)が楽しめる。参加費は6480円(税込み)。

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