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山崎製パンの神戸工場が稼働 関西の基幹工場に

20180208ヤマザキパン神戸工場

 神戸市西区高塚台の工業団地「西神インダストリアルパーク」で山崎製パンが建設していた「神戸工場」(写真=山崎製パンの発表資料より)が完成し、今月から本格的に稼働を始めた。1日に食パン17万斤、菓子パン類50万個の生産能力があり、同社の主力製品を集中的に生産する。関西で中心的な役割を持つ大阪第一工場(大阪府吹田市)から神戸工場への移転をめざし、関西の基幹工場と位置付ける。

 総工費は約200億円になった。食パン、ランチパック、ミニパン、スナックスティック、ペストリー、ドーナツと6種類の製造ラインがあり、幅広い種類のパンを最新の機材を使って高効率で製造できる。一方でAIBフードセーフティ(米国製パン研究所の基準による食品衛生監査)を軸に、食の安全も徹底する。

 約300人の従業員が神戸工場で勤務する。主力製品を関西一円に供給するのに加えて、新製品開発にも積極的に取り組む計画だ。中京地区や中四国の工場とも連携し、効率の良い物流網の構築もめざす。

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