ヒラキの4〜12月期、純利益23%増 PB商品伸び採算向上

20180206ヒラキ決算グラフ

 ヒラキが6日発表した2017年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比23%増の6億2500万円だった。減収だったが通信販売事業では為替要因で採算が改善。ディスカウント事業では靴などの自主企画(プライベートブランド、PB)商品の比率が伸び、採算性が向上した。

 売上高は3%減の136億円、営業利益は16%増の9億1700万円だった。通販事業では10〜12月期に防寒関連商品が伸びたが、9月までの減収を補えなかった。ディスカウント事業では競争の激しい食品や日用品などが苦戦した。

 18年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は25%増の6億6000万円になる見通し。記念配当を廃止して期末配当を前年同期比2円減配の10円にする配当計画も据え置いた。

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