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17年の国内ケミカルシューズ生産額、4年ぶり前年比増 婦人靴が増加

 日本ケミカルシューズ工業組合(神戸市長田区)が発表した、2017年の国内ケミカルシューズ生産額は16年に比べて0.2%増の367億8800万円だった。わずかながらケミカルシューズの生産額が前年を上回ったのは13年以来4年ぶり。主力の婦人靴の生産増が寄与した。

 品種別の生産額でみると、全体の約8割を占める婦人靴が前年比1.6%増の297億円だった。一方、子供靴は17%減の10億円、紳士靴は3%減の50億円、特殊靴は1%減の9億8500万円だった。婦人靴の増加が他の品種の減少を補った形だ。

 同協会では地域団体商標として登録した「神戸シューズ」を通じて、各社が生産したケミカルシューズのブランド化を進めている。神戸シューズの直営店を17年3月、マロニエゲート銀座2(東京都中央区)に出店した。

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神戸シューズ、初の直営店が東京・銀座にオープン マロニエゲート2開業 (2017/03/15)

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