兵庫県が東京で物産・観光をPR 10〜12日、井戸知事「兵庫は5国」強調

20180202井戸兵庫知事会見

 兵庫県は10〜12日に東京・有楽町の東京交通会館で「兵庫県フェア」を開くと発表した。兵庫県で生産した食材や加工品を産地直送で販売し、同時にパネル展示などで県内の観光地も案内。物産や観光を国内最大の消費地である東京でPRして、観光誘致などをねらう。

 東京交通会館の1階広場で模擬店やパネル展示を展開する。同会館の地下1階に店舗を構える兵庫県のアンテナショップ「兵庫わくわく館」のほか、元町商店街(神戸市中央区)から「元町マルシェ」「北播磨おいしんぼ館」など兵庫県産の生鮮品などを扱う店舗も出店し、物産を販売する。

 一方、フラワープリンセスひょうごのメンバーが菜の花を配布。「あいたい兵庫」キャンペーンのガイドブックも配布するほか、観光キャンペーンの一環で日本酒、おでんなどの試飲・試食会も開催する。

 1日の定例記者会見で井戸敏三知事(写真=兵庫県が句会した動画より)が開催を発表した。井戸氏は「兵庫は5国から成り立っていて、規模の大きな県だとわれわれは思っているが、東京には甲子園球場も大阪だと思っている人も多い」と指摘。「丹波だって兵庫だし、マツバガニの豊岡だって兵庫だし、朝来の天空の城だって兵庫だし、姫路だって兵庫、淡路もそうだぞ、というのを認識してもらうのが第一歩」と強調した。

 井戸氏の定例記者会見は当初1月22日と29日に予定されていた。だが1月22日分は取りやめ、1月29日予定分を2月1日に延期した。井戸氏は記者会見の冒頭で、「ようやく(2018年度予算で)査定のめどが付いた」として、定例記者会見を開催できたと説明した。

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