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ビオフェルの4〜12月期、税引き益11%増 「新ビオフェルミンS」好調で

20180130ビオフェル決算グラフ

 ビオフェルミン製薬が30日に発表した2017年4〜12月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比11%増の18億円だった。主力製品である指定医薬部外品「新ビオフェルミンS」が好調で、増収効果が寄与した。医療用医薬品も伸び、食品原料の減少を補った。

 売上高は4%増の84億円、営業利益は25億円になった。増収の一方で原材料などを含む売上原価は2%減の29億円に抑制と原価率が改善。販促費や広告宣伝費などを積み増す原資になった。製品別では新ビオフェルミンSが4%増、医療用のビオフェルミン錠剤が10%増、ビオフェルミン配合散は12%伸びた。

 18年3月期の単独業績予想は据え置き。税引き利益は前期比微増の19億円を見込む。期末配当計画も30円と、前年同期に比べ25円の減配を予定する。

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