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フジッコの4〜12月期、純利益7%減の30億円 増収も人件費増など増加

20180129フジッコ決算グラフ

 フジッコが29日発表した4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比7%減の30億円だった。惣菜製品やデザート製品が大幅に伸びて増収だったが、人件費の増加やエネルギー価格の上昇で売上原価が上昇し、採算が悪化した。前年同期に計上した事業譲渡益もなくなり、営業外収益もさえなかった。

 売上高は3%増の483億円、営業利益は4%減の43億円だった。分野別の売上高は、惣菜製品が5%増の151億円、昆布製品が1%増の136億円、豆製品が3%増の109億円、ヨーグルト製品が4%増の48億円、デザート製品が6%増の26億円だった。

 2018年3月期は純利益が前期比6%増の40億円になる見通しを据え置いた。期末配当は前年同期据え置きの18円にする予定も維持した。

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