みなと銀の4〜12月期、純利益3%増 「その他の特別利益」など寄与

20180126みなと銀決算グラフ

 みなと銀行が26日に発表した2017年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比3%増の60億円だった。国債など債券売買益が減少したことで減収。与信関係費用も増加した。ただ税金費用の減少に加え、「その他特別利益」を5億9500万円計上したことなどが寄与した。

 みなと銀の単独では、金利収入が元になる資金利益は240億円と前年同期(250億円)に比べて減少した。一方、手数料収入を示す役務取引等利益も7%増の57億円と増えた。本業のもうけを示す業務純益は44%減の54億円になった。

 18年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は1%増の72億円を見込む。期末配当金も前期据え置きの50円とする計画を維持した。

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