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富士通ゼ系が西日本の拠点開設 神戸市の賃料補助を活用

 神戸市は22日、東証1部に上場する富士通ゼネラルの子会社で電子部品や車載用小型カメラなどを開発製造する富士通ゼネラルエレクトロニクス(岩手県一関市)が、神戸市中央区に西日本で初めての拠点を開設したと発表した。神戸市内への企業誘致を目的として神戸市が実施する、事務所の賃料補助を活用。神戸市は昨年12月27日付で事業認定したという。

 新たな拠点名は西日本営業部で、22日から営業を開始した。従来は川崎市高津区の営業統括部で国内全体の営業を担当していたが、同拠点の機能の一部を神戸市に移転した。これを受けて神戸市は、常勤雇用5人以上の事業所を対象に、東京23区外から神戸市内に企業が移転した際の賃料補助を適用。1平方メートル当たり最大375円、年間500万円を上限に家賃の8分の1を3年間補助する。

 富士通ゼネラルエレクトロニクスは岩手県の本社、川崎市高津区の東日本営業部、神戸市中央区の西日本営業部と3拠点体制になる。同社が6年以上、同地で事業を継続するのが神戸市の賃料補助の条件になる。

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