久元神戸市長「いかに継承していくかという課題に取り組む」 震災23年

20180117久元神戸市長

 阪神淡路大震災から17日で23年が経過した。久元喜造神戸市長(写真左下)は同日早朝、神戸市中央区の東遊園地で開いた追悼行事「1.17のつどい」で遺族代表の追悼のことばに続いてあいさつし、「震災を知らない市民が増えていく中で、震災から得た経験や教訓を、いかに次の世代に継承していくかという課題に引き続き、取り組んでいきます」と述べた。

 2011年に発生した東日本大震災のほか、16年の「熊本地震」や台風による水害などが相次ぐ中、「常に災害と隣り合わせにあることを痛感すると同時に、災害に強い都市づくりを進めます」との姿勢を改めて示した。そのうえで「防災、減災、安全、健康などの分野で他の都市や地域に貢献し続ける都市であり続けます」と再び決意を語った。

 会場は強い雨が降っていたが「1.17のつどい」は予定通り実施。早朝から多くの住民らが集まった。

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