トーホー、12月の売上高0.6%減 業務用卸売は横ばい

 トーホーが12日発表した2017年12月の売上高動向は、前年同月比0.6%減だった。2カ月ぶりに前年同月を下回った。主力の業務用食品卸売事業の売上高は前年比横ばいだった。

 業務用食品卸売事業は国内事業に加え、前期に買収したシンガポールのトモヤジャパニーズフードトレーディングが寄与した。一方、業務用スーパーの「A-プライス」など業務用食品現金卸売事業は7カ月連続で前年同月を下回った。

 今期にかけて不採算だった6店舗を閉店した影響で、食品スーパー事業も前年比減が続いた。既存店ベースの売上高は、業務用食品現金卸売事業が0.9%減、食品スーパーが0.3%減だった。

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