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神戸空港、12月の旅客数24万5000人 搭乗率が前月比で8.4%低下

 神戸市が11日に発表した神戸空港利用状況によると、2017年12月の旅客数は24万5264人だった。12月の旅客数としては開港以来で最高を記録した。国内外の景気回復などが追い風になり、主力の羽田便に加え、新千歳便や那覇便といった主要路線で旅客数が伸びた。

 一方で、供給座席数に対する旅客の割合である搭乗率は74.0%と、前年同月の75.7%を下回った。17年11月の82.4%との比較では8.4%低下とやや大幅な低下。供給座席数が最も多い羽田便では82.2%と高い水準を維持できたが、新千歳便と那覇便はいずれも11月に比べ10%超低下した。

 ビジネス需要の減少などから神戸空港の搭乗率は例年、冬場にかけて低下する傾向がある。ただ今年度は夏場での搭乗率が例年になく高かっただけに、不需要期に当たる年末から冬場にかけての搭乗率の低下が目立つ可能性がある。

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